1.電気代、暖房費が半分
電気代が約半分になる。(毎月のランニングコスト削減)
ポットと同じ様に、夏は涼しく、冬は暖かな室内環境を造ることが出来ます。
これは、熱移動の75%を占める軸遮熱を99%カット出来るからです。
又、使用可能年数は100年を超え、その間の維持管理費は不要です。
2.建物を快適空間にする
軸遮熱の99%をカット出来る。(建物内を快適空間にする)
軸遮熱の99%をカットするという事は、熱移動の75%を遮断出来るという事になります。この事により木陰にいる様な空間を作り出します。
3.断熱材がいらない
断熱材が必要ない(建築費削減)
熱の移動は、軸遮熱75%、滞留熱と電動熱で25%くらいの割合となり、断熱材はこの滞留熱と電動熱を防いでいるだけとなります。
4.エアコン、暖房機器設置数が削減できる
エアコンの設置数が大幅に削減出来ます。(設備費削減)
室内空間をポットと同じような状態にする事により、熱効率が良くなります。
一度温まった(冷えた)空間は、なかなか温度変化をしないので、エアコンを常時稼働させる必要がなくなります。
この事より、エアコン設置は従来の50%以下で十分となります。
その為に変電設備も小さく済み安価となります。
5.CO2が削減出来る
2014年大規模建築の省エネ対応(最も安価に対応)
2014年の省エネ対応が最も安価にて対応出来ます。またこの事により、CO?の削減にも繋がります
6.健康な空間が確保できる
結露、カビ対策が出来る。(健康な空間)
今まで、結露に対する対策は、断熱材では出来なかったのですが、REFLECTIXを使用すると、結露対策が出来ます。結露対策をするという事は、カビが繁殖しづらくなるので、カビ対策にもなります。
又、reflectixは、他類似品と違い、ホルムアルデヒドを使用していないので、健康に害を及ぼす事はありません。
7.災害時対策ができる
災害時にシェルターとして有効活用できる。(災害時対策)
電気の供給が止まっても、熱効率が良いため、室内の温度をある程度保つことが出来ます。又、夏は外気温が上昇しても、軸遮熱を99%カット出来るので、木陰にいる様な環境を室内に創りだすことが出来ます。
冬山では、RIFLECTIXを体に巻き、救助まで生き延び生還したという事例もあります。エベレスト登山でも使用されています。
8.壁厚を薄く出来る
壁厚を薄く出来る。
断熱材の様に断熱効果を高める為に、壁厚を増やす必要が無く、断熱材より効果が出ます。それにより、建築サッシ取り付けが、従来と同様に出来ます。
9.遮熱塗料のウソ
遮熱塗料の本当の話
遮熱塗料の熱源方向面の温度はあまり上昇しませんが、反対側の温度は上昇します。これは電動熱によるものです。reflectixは厚さ7ミクロンのアルミ箔で、軸遮熱を99%遮断する事により、熱源の反対側でも温度上昇は殆どありません。(静止空気層が必要)