熱湯を用いた保温実験

熱湯を用いた保温実験
@Reflectix A断熱材(スタイロフォーム)

 

100℃の熱湯が入ったアルミ缶を、底面の空いた5面体、道内容量の各ボックスの内部に設置。
サーモグラフィーにて保温効果を実験しました。

 

断熱材と遮熱材の違い実験
断熱材と遮熱材の違い実験

 

計測開始10分後
@のReflectixは材料面での熱の損失はごくわずかでありますが、Aの断熱材は面からの赤外線による熱損失が確認できました。

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